これからのインターネットの世界はオンラインサロン化が進む

ファルコン
最近、クソリプや荒らしにどう対応すればいいか話をよく目にするなぁ

有名人は大変だなぁ

ファルコンくん、そんなのんきなことを言ってる場合じゃなくなりますよ
マスター
ファルコン
えっ、どういう事だ、マスター
無料で有益な情報を親切に発信してくれている人たちは、こんな現状に飽き飽きしているんです

これからどんどんインターネットは集落化が進み、有益な情報は有料になっていくでしょう

マスター

昔のインターネットは未開の土地だった

過去を振り返ってみると、インターネットは誰も住んでいない未開の土地でした。

そこから、先駆者たちが住み始め、土地を整備していったのです。

先駆者たちはよりよい世界のために努力して、

人類がより良い生活ができるように様々なサービスを作ってきました。

この時の土地には、先駆者たち以外まだ誰もいなかったのです。

そして、先駆者たちは自分たちの作業で精一杯。

周りに目を向ける暇などありませんでした。

これが、インターネットの始まりの時代です。

誰でも住めるインターネットの世界が誕生

未開の土地を整えた結果、少しずつインターネットの世界に人々が住み始めました。

時が経つにつれて、パソコンやスマートフォンを持つのが当たり前の時代になりました。

ユーザーが簡単に使えるスマホは、知識がなくてもある程度の事ができてしまいます。

小さな子供でされ、Youtubeで見たい動画を見れるほどです。

年齢関係なく、誰でも住めるインターネットが誕生したのです。

荒らしが蔓延る世界へとなった

誰でも住めるからこそ、問題が発生します。

インターネットは、誰でもリスクなく人を傷つける事ができるようになってしまったのです。

そして、僻みや妬みなどの負の感情はインターネットと相性が抜群です。

負の感情を持った人は、リスクなく他人を傷つけるようになりました。

その対象となっているのが、有名人です。

自分とは相いれない意見は即排除しようとする荒らしたちは、どんな手を使ってでも相手を攻撃します。

その攻撃により、たくさんの人たちが傷つけられてきました。

人々の為を思って発信している有益な情報にも荒らしは攻撃をし続けます。

そんな荒らし行為に、有名人は疲弊してきています。

疲弊した有名人は考えました。

荒らしのいないところで、情報を発信しようと。

オンラインサロンをつくり、荒らしから身を守る

荒らしのいない場所を作る必要があると思った有名人たちはある方法を取りました。

それは、オンラインサロンをつくるという方法です。

オンラインサロンを作る事で荒らしのこない集落を作ったのです。

そして、この集落に入った人にだけ有益な情報を与え始めているのです。

オンラインサロンに集まる人々は、その有名人に好意的な人たちです。

そこには荒らしはいません。

とても居心地のいい環境で自分の届けたい情報を届ける事ができるのです。

オンラインサロンに入るにはお金がかかります。

わざわざお金を払ってまで荒らしを行ってはきません。

仮に荒らし行為をされても追放してしまえばいいだけです。

オンラインサロンは、クソリプや荒らし行為に悩まされる人たちにとって最高の場所なのです。

まとめ

いかがでしたか。

荒らし行為に疲弊している人たちがこれからどんどんオンラインサロンを作っていきます。

マスター
ファルコン
なるほど、たしかにオンラインサロンか

これから有名人は荒らしのいるところでの発言はどんどん減っていくな

有益な情報を得たかったらオンラインサロンに入るのも1つの手でしょう
マスター

 

有名人は荒らしに疲れている

オンラインサロンで荒らしのいない集落をつくっている

有益な情報はオンラインサロンで伝えている

 

  • B!

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